いちごの酵母の食ぱん
いちご酵母の食ぱんです。
本当は角食の予定が…
二次発酵が進んでしまい蓋がギリギリ閉まりませんでした。
ワンローフ食ぱんということで。
いちごの酵母は、毎回元気いっぱいです。
私にとって、レーズンと酒粕といちごは 扱いやすい。何度仕込んでも安定したパワーがあります。
冷蔵庫に入れておいた酵母液を 使う前に常温に戻しておくのも どれくらい前から出しておけばよいのか?季節によっては、短時間でよいのか?前日から?疑問だらけでしたが なんとなく私なりに出した答えは、再び気泡がしゅわしゅわしてきて 蓋を開けたら元気よく シュポッと音がするくらい。
温度もありますが なんとなくの決まりごと。
独学は、答えを出すのも難しく感じますが
うまくいかないことがあるその度に 実験実験!と、わくわくして楽しくもあります。