いちご酵母の角食
いちご酵母で食ぱんを焼きました。いつもの粉が切れていてリスドォルで焼いてみました。
リスドォルしかなかったのですが。
最近ハマっていた、南のめぐみの方がおいしいな。
他に私の定番は はるゆたかブレンド、春よ恋。
いちご酵母のストレート法で焼きました。
最近気温が高くなってきたので 暖房等なしで 室温20〜24度で一次発酵におよそ10時間かかりました。
いつも一次発酵を多くとって 二次発酵は短めにいくので すぐに型八分目まで発酵しました。
こちらは同じ食ぱんで、粉は はるゆたかブレンド。
週末に、友人に焼いたものです。
今冬いちご酵母でいろいろなパンを焼くことができて 楽しかったなぁ。
いつものレーズン酵母もパワー全開で
ストレート法でベーグルを焼きました。
昨日焼いたくるみのカンパーニュを卵液に浸してフレンチトーストに。
ベーグルは、いちじくくるみクリームチーズ、シナモンレーズンくるみ、プレーン。
これも、リスドォルしかなかったから 準強力粉使用。おいしく焼けました。
元気いっぱいの わたしの酵母。
春夏は、バゲット練習に励みます!
いちごの酵母の食ぱん
いちご酵母の食ぱんです。
本当は角食の予定が…
二次発酵が進んでしまい蓋がギリギリ閉まりませんでした。
ワンローフ食ぱんということで。
いちごの酵母は、毎回元気いっぱいです。
私にとって、レーズンと酒粕といちごは 扱いやすい。何度仕込んでも安定したパワーがあります。
冷蔵庫に入れておいた酵母液を 使う前に常温に戻しておくのも どれくらい前から出しておけばよいのか?季節によっては、短時間でよいのか?前日から?疑問だらけでしたが なんとなく私なりに出した答えは、再び気泡がしゅわしゅわしてきて 蓋を開けたら元気よく シュポッと音がするくらい。
温度もありますが なんとなくの決まりごと。
独学は、答えを出すのも難しく感じますが
うまくいかないことがあるその度に 実験実験!と、わくわくして楽しくもあります。
自家製ピールとクリームチーズベーグル
ベーグルを焼きました。
最近は、ストレート法のベーグルが大好きです。
ゆっくりじっくり一次発酵をとって
二次発酵は30分くらい。ケトリング後、すぐに焼成。
ピールとクリームチーズを巻き込みました。
甘くてほんの少し苦いオレンジピールと濃厚チーズが相性ぴったりです。
中の図。
はぁ。おいしい。中はもちもち、表面は サクッとパリッと。
最初にベーグルを作った時
妙にシワシワになったり つなぎ目が細っそりしてしまったり 取れて形が歪んだり…
生地の加水率や気温や種の緩さ等
何も構わず本の通りに焼いていたあの頃から
少しは前進できたようです。
まだまだですが。
だって、クリームチーズが出てる…
焼いて焼いて、失敗して でもまた焼いて おいしいパンが、私のパンが 焼き上がるのだと思います。
シンプルマフィンとエッグベネディクト
エッグベネディクトが食べたい。
で、焼いたシンプルなマフィン。
もう少し平たく焼きあげたかったけれど 仕方ない。
上に乗せた角バットがズレました。
もうひとつの鉄板は、違うぱんの二次発酵中だったため 急遽バットで対処しましたが軽すぎた模様。
半分にスライスしたマフィンにバター少し。
焼いたベーコンにポーチドエッグとチーズ
上に、たっぷりオランデーズソースをのせて焼きます。ブラックペッパーも忘れずに。
とろりと出てきた卵とソース、ふわふわカリなマフィン。
マフィンのおいしさは、半分くらいしか味わえない気がする。やっぱり、なんにもつけず そのままか、
軽くリベイクが一番満たされる食べ方だなと思います。
マフィンにチーズと薄いハムだけならいいかな。
庭のミモザ。満開です。
いちごとクリームチーズのおやつフォカッチャ
大きなフォカッチャを焼きました。
おやつフォカッチャです。
いちごの酵母で、粉はリスドォル。
オリーブオイルを塗った生地にフレッシュいちごとクリームチーズを埋め込んで、上にはきび砂糖をふりかけて焼成しています。
ほどよい甘さとふんわり漂う 酵母のいちごの香りと。
表面と端っこはカリカリ、中はふわふわ。
フォカッチャはイタリアのパンですが、ピザの原型とも言われているそう。ピザ生地に今日のトッピングも、おいしいかも。次は、ローズマリーもプラスして焼いてみよう。
ついでに、いちごの酵母のリフレッシュ作業もしました。
余りのいちごと、酵母液と、水を瓶に入れて。
翌日には早くもプクプクしていました。かけ継いで元気な酵母になりました。
いちごの季節は今が旬なので あと二回はいちごのパンを焼きたいな。